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2021年8月 1日 (日)

オリンピックの政治利用・プロパガンダにしくじった「とある国」

Wowkorea
画像はWOWKOREAより

とある国というより、「韓国」と言ってしまった方がいいだろう。当初は南北朝鮮で東京オリンピックに乗り込んで、統一ムードをブリブリ振りまこうとしたが、北朝鮮が早々にオリンピック不参加を表明してしまったので、その作戦は不発。次は日韓首脳会談で日本との懸案を一括して解決して外交交渉能力や統治能力をアピールしようとしたが、残り任期1年を切ってレームダック化している左翼政権と交渉する意味がない日本から肩透かしを食らってこれも不発。

そうなると、国民向けの常套手段である反日プロパガンダ、世界向けのネガティヴキャンペーンしか残っていないということで、難癖、あら探しに方針転換となった。その1発目は選手村横断幕による攻撃である。「臣にはまだ5千万国民の応援と支持が残っています」と豊臣秀吉が朝鮮出兵の際に海戦で対峙し、「抗日の英雄」として知られる李舜臣将軍の言葉を連想させるメッセージを掲げていた。しかし、IOCは「政治的な宣伝を禁じる五輪憲章第50条に違反する」と撤去を要請。IOCのバッハ会長も、「選手村は選手たちが分断をあおるようなメッセージにさらされることなく、平和に過ごせるよう、守られた場所のひとつである」とコメントした。正に1発目の攻撃があっさり不発となったのだ。

そもそも李舜臣とは何者かと言えば、豊臣秀吉による朝鮮出兵時に、水軍で戦った朝鮮軍の英雄である。しかし、戦績としては、巨済島周辺の局地戦でいくつかの日本軍を撃退した程度で、他は朝鮮王朝内部の政争に巻き込まれるばかりで、最終的には戦績を挙げようとして臨んだ日本軍撤退の封鎖策において、島津軍の攻撃で戦死した。結果だけみれば、朝鮮王朝内の一武闘派将軍ということであって、朝鮮出兵の撤退とは何の関係もないのだ。

次には福島県産食材が放射能まみれだとして選手村での食事を拒否して、ホテルを借り上げて韓国産食材を持ち込んでの給食センター立ち上げまでやっていた。しかし、その放射能チェックで空間線量を計測する簡易装置をテレビの前で振りかざしていたが、その装置で食品の放射能汚染を正確に測定できるはずもなく、本当に安全と断定できるのかという突っ込みもあったりして、しまいには韓国からの参加者が選手村の食堂で食事を食べて「おいしい」とSNSで流れて入るのがバレてしまって、韓国国内でさえ、「これって意味があるのか?」「税金の無駄使い」という醜態を晒してしまった。

しかし、この国は全然懲りていないだろう。要は「下手な難癖も数打ちゃあたる」方式でやってきているので、いくらしくじっても何度でもやってくる。だから、それが確実にブーメランになって自分たちに突き刺さるように、韓国のアホくさいネガティブキャンペーンを世界のメディアが正確に伝えて欲しいものだ。

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