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2021年6月29日 (火)

再び、ソース、ケチャップ、マヨネーズを使おう!

 

Mayokechyappu

以前、このブログで、調味料として冷蔵保存が必要なドレッシングが多すぎることを憂い、「中濃ソース、ケチャップ、マヨネーズは確立された、立派で、保存性が高く、テイスティーな調味料である」と主張したことがある。

http://izumiyayoshihiko.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-791a.html

気がつけば、それから既に9年も経過している。その間に世の中は急速に進んで、大量生産大量消費どころか、少量多品種生産の弊害まで問題視するようになってきた。さらにSDGsという概念まで出てきており、とにかく便利さより、子の代、孫の代まで地球環境を圧迫せずに生活できることを至上の目標とする状態まで進んだのだ。いや、進んだというより、過去に逆戻りしているとも言える。
SDGsを突き詰めると、便利さよりも持続性が優先される。SDGsの目標を字面だけ見ていると、両者は並立しそうな印象を持つが、まるっきりの勘違いで、結局は便利さを犠牲にして、持続性を優先している。それは非効率なスローライフに行き着くゴールでもある。田畑を耕し、薪でエネルギーを得て、定住型で質素倹約な生活を行う農本社会への逆戻りを目指しているのかもしれない。
さて話が長くなってしまったが、SDGsの最初の1歩として、9年前に慶が主張したドレッシング不要論、 ソース、ケチャップ、マヨネーズにとどめてておけ、という主張がよみがえる。当時も主張したが、冷蔵庫にドレッシングや○△の素なる調味料がびっしり押し込まれて何が何だかわかららない状態はみっともないということだ。冷蔵庫はできるだけ小さくして、常温保存可能な食品にシフトすることがSDGsな生活である。上記3つの調味料を冷蔵庫に入れている人がいるが、ちゃんと常温で保存可能だ。しかも、すべての料理に万能である。仮にどうしてもたまにドレッシングを使いたいというのであれば、小分けされたものを使う方が良い。コンビニで有料で買うような、1食分だけ小分けされたドレッシングで十分なのだ。この3種の調味料に、醤油とお酢があれば、ほとんどの味付けが完成する。すべて冷蔵保存不要である。
よく素人が、ツナ缶にマヨネーズと醤油を垂らして食べておいしいとか言っているが
、まさにこれこそ理想に近い。全部常温保存可能で、調理の必要がない。ただ。ツナはカツオで資源の状態が良くないので、できれば鰯の水煮缶にマヨネーズと醤油だともっといい。お好み焼きなども、相当SDGsな料理である。具材は国内調達できるし、調味料はソースとマヨネーズだけで行ける。調味料がシンプルになればなるほど、食材の味に敏感となる。麻婆豆腐を思い出して欲しいが、あそこまで調味料に支配されると、豆腐の質などどうでも良い。しかし、調味料がシンプルになれば、豆腐そのものの味が勝負を付けることになる。食材と調味料というのはこのような関係にある。食材が良ければ味付けなど必要最小限で良いのだ。

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