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2021年5月28日 (金)

武漢ウイルス研究所が再び注目されている!!!

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中国科学院武漢ウイルス研究所 

まずは以下の新聞記事を熟読いただきたい。

米国ウォールストリート・ジャーナル紙は23日、米国政府の非公開の報告書を引用し「最初のコロナ発症事例が報告される直前の2019年11月に、武漢ウイルス研究所の研究員3人がコロナに類似した症状を示し、病状が深刻で病院治療を受けた」と報じた。これはコロナ武漢起源説、特に武漢ウイルス研究所からのウイルス流出説を後押しし得る内容だ。ホワイトハウスは、これについて「(非公開報告書の真偽を)確認はできない」とコメントした。
しかし中国外務省の趙立堅報道官は24日、「これまで当該研究所の職員・研究員はコロナに感染したことがない。米国が絶えず実験室流出説に火を付けている」と反論した。中国は武漢研究所からのウイルス流出説は「陰謀論」だと否定してきた。WHOはコロナの起源調査のため今年2月に武漢など現地調査を行ったが、限定的な調査のみを行った後、「実験室流出説は事実である可能性が低い」としていた。

次に、慶が3ヶ月以上も前にブログで書いた記事を御覧いただきたい

2021年2月 9日 (火) の泉水谷慶彦のブログより抜粋

http://izumiyayoshihiko.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-71a826.html

「山間部のコウモリからサンプリングされたウイルスが研究用として武漢市へ運び込まれて、その後なんらかの要因で市中に流出したという見立ては無理強いではなく、ごく自然で合理的な推定なのだ。(中略)すなわち、ウイルスの研究に従事している研究員が、結果的にウイルスの流出に加担していた前例はしっかりあるのだ。今回これだけ感染者数が出ているのに、研究員周辺の感染例については全く報じられていない。全くゼロというのもかなり怪しい。従って、今回のケースでもウイルス探索を行っていた研究所の全職員の行動と治療歴について徹底して調べるとともに、調査用の動物などを納入していた業者も合わせてしらみつぶしに調べることが重要である。」

アメリカの情報機関も慶の見立てと同じく、武漢ウイルス研究所から研究用として集められていたウイルス株が研究所の外に拡散する場合は、必ず研究員が罹患して外にばらまいていた筈だと予測して情報収集しているのである。

このスクープ記事はまだ未確認部分の再検証が必要だが、メガトン級の大スクープの可能性もある。3人同時に通院とは尋常ではなく、感染症の疑いが強い。未確認とは、武漢ウイルス研究所の研究員が、どのような症状で病院へ担ぎ込まれたのか判然としない部分だ。例えば、ノロウイルスなどの食あたりという可能性もない訳ではない。そうだとガセネタになってしまう。風邪のような症状だったなら、9割9分ビンゴだ。もし研究用に保有している新型コロナウイルスに感染していたのであれば(あるいは捕獲した野生動物からウイルスをサンプリングする時にアクシデントで感染したか)、症状が出ていない感染者もいたはずで、そうなると、感染者は3人の何倍かいた可能性がある。そうなると、ウイルス研究所内でクラスターが発生していた可能性もあるのだ。
ここから先は想像が無限に膨らむ。研究用のウイルスに感染した研究員が飯を食いに海鮮市場近くをうろついていたとか、あるいは病院に担ぎ込まれた3人から院内感染で広がったとか、いろんなケースで広がったことが想定される。もし、これがSARS-CoV-2が世に広まる初発ケースだったとすれば、世界中でパンデミックを引き起こした責任は地球並に重たく、世界中が中国をつるし上げモードになることは間違いない。もちろん、中国共産党は必死に隠し続けるだろうが、いずれ中国内部から内部告発者が出てくる可能性もあり得る。真実は小説よりも奇なりとはこのことかもしれない。

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