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2019年2月17日 (日)

日韓FCレーダー照射動画公開競争のその後

昨年12月20日に韓国の駆逐艦が日本の哨戒機をロックオンした問題。日本側は年末に未編集の動画を公開し、これに反発した韓国は年明けに日本の映像にBGMとテロップを被せた反論動画を8カ国語で公開するなど、メディア戦争状態に陥ってしまった。この韓国国防省が動画を公開する際に、動画同様にヤラセをしている。公開された瞬間に、「いいね」が2.8万回押されていたのを慶は見逃していなかった。再生回数といいねの数が同じというのはあり得ないのである。何らかの指示で、公開と同時にネットにアクセスして、いいねを押せという指示があったと見られている。
そこで、動画公開から2ヶ月経過して、再生回数やいいね、いまいちの数がどうなっているのか調べて見た。一覧にすると以下のようになっている。
20190217matome_fcmovie
まず逆ギレ韓国国防省の8カ国語サイトを見てみる。一番笑うのは韓国語サイトで、再生回数200万回に対するいいね、いまいちボタンの押した回数は21万回程度。1割ぐらいである。これは他の言語サイトが再生回数の5割近くボタンが押されているのと比較すると普通である。この韓国語サイトで、動員で押させた2.8万回を差し引くと、いいねといまいちの数が9.2万回と並んでしまう。自国民向けのアピール動画で、評価が真っ二つに分かれているとは失笑ものだ。英語サイトは70万回で、これも動員で押させた2.8万回を差し引くと、いいねが4.7万回、いまいちが5.2万回と逆転してしまう。他の言語サイトは動員分を差し引くと、すべていいねが大きく下回っている。特に宗主国として崇める中国語サイトで、いまいちの数がいいねを倍ぐらい上回っているあたりは笑ってしまう。まあ2.8万回の動員というは数字としては良く効いているとは思うが、そもそも公開と同時に一気に押させたという経過を知られている以上は、日に日に動員のいいねが置き去りにされていっているのが自虐的である。おそらく都合が悪い数字になってきたら、追加動員でいいねを押させるか、あるいは動画サイト自体を突然閉じてしまうのだろう。
ちなみに、日本の防衛省が公開した動画サイトをみると、英語サイトは再生回数100万回に対して、いいねが4.5万回、いまいち0.74万回、頼みの韓国語サイトでも、再生回数27万回に対して、いいねが2.7万回、いまいちが0.24万回と完敗である。自らのご都合をプロパガンダすべく、勢いよく8カ国語でパクリ・デコ動画を公開したのに、全然勝負になっていない。
それにしても、こういうヤラセを国家ぐるみで平然とやってくる精神構造は日本人には理解できないが、半島人というのは、大国を追い返すためには、裏切りや密告は防衛手段として使って当然なのである。どうしても大国に隣接する小地域という地政学的位置づけなので、常に侵略が繰り返され、独立を保つことが非常に難しい。逆に侵略を克服して独立を保つことが国是なので、そのための裏切りや密告、嘘つき、激高、レジスタンス体質は独立を保つためには正しいと信じられ、地政学的・歴史的に根深い。日本人がいくら非難してもこれは治らないのだ。13世紀に元に攻め込まれれて属国になった時に、第25代高麗王忠烈王は、日本と元を戦わせて両者とも疲弊させようと策略し、元に日本侵攻を何度も進言したというぐらいだ。そのおかげで元寇という一大戦禍が発生した。中国もよく使う手口で、「夷は夷をもって制する」を企んでいた訳だ。そういう性質は現在の半島人にも脈々と生きている。ちなみにこの高麗国の元へのうさん臭い働きかけは鎌倉時代の日本の朝廷や御家人も見破って相当に頭にきたようで、元寇で捉えられた元人と高麗人は一人残らず斬首され、無理やり協力させられた南宋人は殺さずに帰したり、国内に住み留まらせたりしている。また元寇のリベンジとして、その後倭寇が何百年も朝鮮半島で猛威をふるって高麗王国を滅亡させたことは歴史の事実である。韓国も、反日で日本側に火が付いた時の代償が大きいことを、もっと歴史から学んだ方がよいのだが。

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