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2017年8月 7日 (月)

韓国では超売れっ子、日本ではクズ以下

遂に弾劾裁判で大統領の職を追われて犯罪人になってしまった朴槿恵。在任中は人気取りのためか、使える権力を総動員してアホみたいに反日感情を煽る、完全嫌がらせばかりしていた。その副作用として、日本人に嫌韓感情が蔓延してしまい、K-POPも韓流ドラマもすっかり下火である。せっかく外貨獲得の一環として育ててきた芸能なのに、自らの嫌がらせ、歴史ねつ造でブランドに泥を塗りまくるとはアホらしい。日本から韓国への観光客も激減している。
ということで、韓国へと旅行する日本人が激減しており、我々も今の韓国国内の状況がどうなっているかさっぱり分からないし、知ろうともしていない。今韓国に行けば、テレビCMは小太りで一重瞼のおっさんが出まくっていて、「お~相当売れているな!」という感じだ。その正体は韓国が世界に誇るスーパースター「PSY」である。
PSYは4年ほど前に世界じゅうで「江南スタイル」が大ヒットして有名になった韓国のポップスターであるが、その後も韓国では国民的スターの地位をキープし続けている。その後もヒット曲を生み出しており、「I Luv It」あたりは江南スタイルに匹敵する売れようらしい。
このPSYはしっかりCDなどを作って売ってゆくのではなく、You Tubeなどの動画サイトでシングル曲を拡散させる手法をとっており、あっという間に西欧でも人気になっているのだが、とにかく日本では全く話題にならない。完無視なのである。とにかく日本では受けない。
コミカルな中年オッサンがいくらノリのよい曲で踊っても、日本人的にはみやぞんと同じルックスではイメージが悪すぎ、ダンスの内容も下品で面白くないのである。画像は派手であるものの、完全に「変~」という感じで鼻で笑われている。PSYのブームが日本で起こらないのは単に需要がない、日本人の音楽観に全くフィットしないからだ。この中年小太りのPSYのもり立て役として超美人でスタイルのよい韓国ダンサーがゾロゾロ画面に出てくるものの、これも結局整形美人のオンパレードなので、余計に韓国製のコンテンツによくある「胡散臭さ」がにじみでてしまい、さらに鼻で笑われるきっかけをもたらしている。向こうとしては相当力を入れて、非常に良くデザインしているつもりなのだが、ホンモノ志向の強い日本人的には、出来の悪い中国製のパクリ製品を見せられているような感覚で見ているので、性分に合わず、どうでも良いのである。
Psy_sara

しかし、サムスンのギャラクシーやこのPSYが欧米で受けているのも事実だ。ギャラクシーなどは火を噴くから飛行機に持ち込まないようにアナウンスされるほどなのに、それでもまだまだ世界中で売れている。この点を見ると、世界の市場というのは日本が考えているほどハイスペックさを要求しているのではなく、安くてそこそこ機能があればそれで十分という感じなのだろう。しかし、この誘惑に負けて日本もレベルを下げるべきでない。日本は孤高の聖人ではないが、絶対に低レベルのものに妥協することなく、常にハイスペックを目指して進むべきであろう。

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