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2016年7月13日 (水)

肉料理ばっかりじゃねぇ~~

テレビばかり見ていると、朝からモコズキッチン、昼は食べ歩き、夕方も料理番組と今も昔も料理・食べ歩き関係の番組は多いが、いずれも徹底して肉料理だ。
肉は牛、豚、鶏の3種類しかない。それを焼いたり、煮たり、揚げたり、炒めたり、挽肉にして食べたり。ただでさえむっこい肉に、チーズだ、卵だ、生クリームにオリーブオイルやらをぶっかけて、コレステロールのてんこ盛りに仕上げるのが現代風肉料理である。要するに西洋料理そのままである。
出演者は「おいしそう」を連発するが、生活習慣病(成人病)と戦う中年の慶にとって、そんなものを毎日食べれば、血管に接着剤を流し込んでいるようなもの。いつ動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞を引き起こしても不思議ではない。まさに毒素そのものである。
どういう食生活をするかは個人の自由なので、いちいち細かいことを指導する必要もなかろう。少なくともアメリカ人や中国人のように食欲に任せて肉ばかり食っていた場合、一体どんな体型になるのか?そこは良く考えた方が良い。カロリー、脂質、コレステロールをこってり摂取しながら、一方でダイエットを唱えるような馬鹿な行動に陥らないことを祈るばかりである。
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魚中心の食生活が健康に良いのは分かっていても、魚ばかりだと飽きるし、食費が高く付く。残念ながら、魚は飽きるし、料理が面倒だ。ゴミも良くでる。その解決案が、「魚を肉を同時に食べる」である。まず基本は魚料理である。それもできるだけ食べるのに手間がかかるものが良い。シャケの塩焼きでも良いのだが、基本は「アジの開き」である。アジの開きは小骨ばかりで食べるのが面倒。しかし、食べるのに手間取るから、食事にかける時間が自動的に長くなり、たくさん食べなくても血糖値が先に上がって腹七部で満腹感が得られる。実はアジの開きを塩焼きだけで食べるのだけでなく、「2度揚げ」というテクもある。アジの開きを2度揚げすると、頭から骨まで丸ごと食べることができる。そうするとカルシウム摂取がバッチリなのである。これに、ミートボールやウインナーなどの肉の一品を加えるだけ、飽きずに魚を食べることができるのである。九州あたりを旅行すると、魚料理に馬刺しや鶏の唐揚げ、地鶏の刺し身などが同時に添えられるのだが、これは魚を飽きさせることなく食すために知恵だと思う。

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