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2014年5月23日 (金)

50才過ぎたら鶏肉オンリーにしたい

慶は食について1つだけ決め事を秘めている。それは、50才を過ぎたら原則四つ足の肉食を禁じようというものである。
そもそもなぜ50才なのかというと、これは織田信長の「人生50年」から来ている。いや、日本人の平均寿命は昔から50才前後であった。その視点でいれば残りの人生は「おまけ」であり、おまけの人生は少し趣向を変えて生きて行っても良いのではないかと思っている。
次に牛肉や豚肉を食べるのを止めたい理由だが、どうも殺生が気になるのである。牛や豚の屠殺現場に立ち会ったことはないが、沖縄の人がヤギを解体しているのは見たことがある。彼らの昔ながらの流儀だと、殴り殺したヤギを海辺に持って行き、そこで解体しながら海水で血を洗い流すのである。浜辺は真っ赤な血で染まる。やはり生き物を殺した上で、食べるために解体するのは誰が見たってショッキングだ。
別に殺生が嫌ならベジタリアンになれば良いではないかということになるが、ベジタリアンは短命である。ベジタリアンになるとタンパク質が絶対的に不足するようになるから、免疫力が下がるので、病原体や癌細胞の攻撃に耐えきれなくなる。栄養学的にみても、ベジタリアンは間違いなく短命である。人間社会とは言え、やはり弱肉強食の世界だから、動物の殺生を案じて自分の寿命を減らすほど、慶は高貴な人間ではない。
殺生を意識せず、解体された肉だけを食べて深く考えないというのは、世の中のことが良く分かる年になった慶には判然としない。ここでの落とし所としては、できるだけ殺生せず(血を流さず)、しかしタンパク源は必要最小限確保することである。人が生きるために必要最小限の殺生をすることなら、神様もお咎めしないだろうし、地球環境にも優しいだろう。
そういった意味で魚食が基本になろう。もちろん、その覚悟であるが、魚だけでは正直飽きる。やはり肉は必要最小限食べたい。その場合は当然四つ足ではない鶏肉が基本となろう。鶏肉も、玉子生産用の鶏肉で、必要個数を産めなくなって処分される「親どり」「老鶏」「かしわ」を食べるのである。若い時に玉子を得て、人生の最後を食肉として処分される。これなら地球環境に優しい筈だし、何より無駄がない。
親どりの肉というのは、かなり固くてクセがあって美味しくはない。食肉専用のブロイラーの足下に及ばない。しかし、人間に食われるまでに徹底して品種改良されたブロイラーほど悲惨なものはない。短期間で太るものの、まともに歩けず、すぐに心臓疾患を患うそうだ。そんなものを食べて、我々が健康になる筈がない。
必要最小限の殺生として、慶は50才を過ぎたら鶏肉だけに移行しよう。牛肉や豚肉は年に数度のイベントの時だけ食べれば十分だろう。

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