« 大阪の魂が逝く | トップページ | 最悪の微生物: ウイルス »

2014年1月14日 (火)

シンプルでも栄養たっぷりの朝食おかず

一日元気に働いたり勉強するためには、朝食は重要である。栄養学の専門家がしきりに朝食の重要性を語っているが、「腹が減っては戦はできぬ」という格言があるように、人が筋肉を動かしたり頭を働かせるためには必ずエネルギーが必要である。朝飯を食べなければ1、2時間もすればすぐにガス欠となり、何もはかどらない。
しかし、朝はとにかく忙しい。一般的な人だと、7時前に起き上がり、着替えて、朝飯をかき込み、ヘアなどをセットして歯磨きして、7:20から8時前の間に家を出る。起きて家を出るまでに、30~40分ぐらいが相場である。このドタバタとした朝にきちんと朝食を摂ることは相当に難しい。まず調理しているとすぐに20分ぐらいロスする。そうなると、パンと牛乳というパターンに陥るが、これでは栄養学的に十分ではない。
一番良いのは、寝る前に朝食を作っておき、朝はそれを暖めるだけが良い。ご飯とかはおむすびにしてラップに包んで冷蔵庫に入れておく。朝はそれをレンジで暖めるだけ。サラダも予め盛りつけておけば良い。後はおかずだ。焼き魚は正直面倒だ。骨や皮を取っているだけで時間がロスする。シャケの塩焼きは慶も好物だが、スピード感は出ない。ウインナー、ハム、ベーコンなどが一番手っ取り早いが、毎日は飽きる。それと歯に挟まって歯磨きで苦労する。目玉焼きは焦げるため目を離せないので結構難しい。そういう時にお勧めなのが、魚肉ソーセージと呼ばれる魚肉系のハムと、チジミのような卵焼きである。
Simplebreakfast

 

 

 

魚肉ソーセージは昔からある。スケソウダラのすり身にラードなどを混ぜて、畜肉に似せたものである。昔は細めのソーセージタイプが多く、よくおやつ代わりに食っていた。缶詰同様に常温で保存が利く。昔は店に行くと、惣菜と言えばパン、缶詰、魚肉ソーセージが定番であった。しかし、添加物の問題や本物のウインナーやソーセージが安価に提供されるようになり、この魚肉ソーセージは没落している。しかし、未だに低価格で、昔に比較して味は格段に良く、保存料も激減、ふんわりと柔らかで何ら問題ない。同じ食感のスパムなどと比較すれば、価格は1/4以下で物価の優等生である。何より魚がベースだから、ヘルシーで低カロリーである。写真の魚肉ソーセージは太くて短く、1個100円ぐらいで売ってあるやつだ。両面焼いて軽く塩コショウあるいはケチャップをかければ、大人2人前ぐらいの立派な朝食となる。高タンパク・低カロリーで健康的なおかずである。納豆やシャケの塩焼きの十分な代替おかずになり得る。
次に卵。卵もできるだけ増量させて食べた方が良いので、慶は醤油とみりんと水で作っただし汁で薄め、これにニラを混ぜでふんわりチジミ風の卵焼きを作っている。卵のふんわり感と、ニラのシャキシャキ感はまさにチジミと同じである。ケチャップで食べるととても良い。これまた栄養たっぷりである。どちらも調理したって5分ぐらい、それさえも忙しいのであれば、前の晩に作っておいて、暖めて食べても問題ない。忙しい朝は、週に1,2度はこれでしょう。

« 大阪の魂が逝く | トップページ | 最悪の微生物: ウイルス »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: シンプルでも栄養たっぷりの朝食おかず:

« 大阪の魂が逝く | トップページ | 最悪の微生物: ウイルス »