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2012年11月 5日 (月)

ガムのエチケット

齢を重ねてくると、ジジイ街道まっしぐらのためか、口臭が気になる。最低でも1日2回の歯磨きは欠かせない。慶のお気に入り歯磨き粉は、ライオンの「ホワイト・アンド・ホワイト」と相場が決まっている。理由は歯垢の付きにくさ。この歯磨き粉はミント系のシンプルな歯磨き粉で、価格も安い。ただ他の歯磨き粉と比較し、フッ素の含量がかなり高いと思われる。独特の辛みはフッ素が多い証拠だ。フッ素が多いと歯を良くコーティングしてくれるので、虫歯予防には効果的だ。実際にツヤツヤ感が良く長持ちする。
しかし、歯磨き粉による口臭防止にも限界がある。そうすると、次はガムのお世話になることになる。昔は仕事中にガムを噛んでいると、「行儀が悪い」と叱られそうな雰囲気だったが、今はそういうことは言われない。むしろ、口臭をまき散らす方が失礼という感じである。慶も気になるときにはガムを噛んでいる。これもお気に入りがあり、Strideのミント系である。
Stride_gum

このストライドは言葉を尽くしても足りないぐらい、すばらしい出来映えのガムだ。とにかく軟らかい。軟らかいと歯の被せモノが外れないのである。そして、仰天するほど味が長持ちする。30分以上は楽勝で行ける。昔のガムは5分も噛んでいると味が無くなっていたが、最近は改良されて長く味が継続する。その中でも、ストライドのオールデイミントはダントツである。だからこのガムはずっと携帯している。
昔はガムを紙に包まずに道ばたに吐き捨てる人が多かった。そうすると道路の上にガムが接着され、これを踏むと靴の裏にベットリと付着し、まるでゴキブリがゴキブリ取りにはまったかのように、足がベトベトした状態になる。こんな厄介なゴミはない。噂によれば、これがためにシンガポールでは、公共の場でガムを噛むことが固く禁じられ、違反すると百叩きらしい。
シンガポールに限らず、ガムを噛む人は細心の注意を払って賞味し、ガムの処分に関するエチケットを徹底すべきである。紙に包んで、自宅に持ち帰るのが基本だ。しかし、ガムの難点は、包装紙が意外に小さくて、包んだつもりでもガムがいつの間にかはみ出し、ポケットやカバンの中で接着状態に陥ることがしょっちゅうだ。これは洗濯でも絶対に落ちないから最悪である。
慶はこの問題への対策を「レシート」で解決している。コンビニでもスーパーでも、買い物をすると必ずレシートを貰う。通常、これらレシートはゴミとなることがほとんどだ。慶はこれをカバンに延々と束ねて保管している。ガムを包んで持ち帰るためだ。日本のレシートはガムの包装紙よりは何倍も大きく、厚手でもある。だから、レシートで包めば絶対にはみ出さない。ということで、ガムを噛む人は、レシートを捨てずに溜めましょう。

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